68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸満市議会 2021-12-14 12月14日-02号

津波浸水想定区域内にある学校なので増改築に併せて整備する必要性があると思う。しっかりと議論していただき、次年度に向けて取り組んで頂きたいとの意見がありました。 次に民生分科会所管であります。歳出3款1項5目老人福祉費において、マイナンバーカードの健康保険証利用申込み支援事業73万9,000円が計上されております。

沖縄市議会 2021-02-22 02月22日-02号

年度令和2年度事業において、現時点で最新となる沖縄市内土砂災害警戒区域、また浸水想定区域などを示した防災マップ作成を予定しており、その中で、今年度より指定を行っています指定避難所指定緊急避難場所についても掲載してまいりたいと考えております。当該防災マップ市内全戸配布沖縄ホームページへの掲載、防災訓練防災講話等により、市民への周知を行ってまいりたいと考えております。

豊見城市議会 2020-09-16 09月16日-03号

庁舎から新庁舎移転した理由ということでございますが、建物老朽化はあったものの、第一の理由といたしましては、津波浸水想定区域に位置していたため、総務省防災減災事業債を適用し、新庁舎津波浸水想定区域外へ建設したものでございます。 ◆5番(宜保龍平議員) -質問- 本当に私が聞いているのは、一番の理由老朽化というのを聞いているのです。当時のままだと市政運営に多大な支障を起こしかねない。

宜野湾市議会 2020-09-16 09月16日-04号

浸水害についてでございますけれども、市内には洪水予報河川水位周知河川を行う大河川、今1級河川でございますけれども、存在せず、洪水による浸水想定区域は設定されておりませんけれども、大雨による低い土地の浸水、あるいは中小河川の急な増水を危険想定というところでは、想定はしているところでございます。 ○上地安之議長 平安座武志議員。 ◆3番(平安座武志議員) ありがとうございます。

名護市議会 2020-09-03 09月11日-06号

そのため、想定し得る最大規模の降雨に伴う洪水により、当該河川氾濫した場合に浸水想定される区域や水深を表示する洪水浸水想定区域指定がないため、河川氾濫浸水等を含むハザードマップ作成には至っておりません。全国的にも洪水予報河川及び水位周知河川指定以外の小規模河川におきましても、豪雨等による氾濫で大規模な水害が発生しております。

沖縄市議会 2020-03-24 03月24日-09号

令和2年度防災マップ改定につきましては、平成30年に沖縄県が指定を行った津波災害警戒区域や、比謝川洪水浸水想定区域周知、また本年度検討を行っております避難場所避難所周知を重点に置き、改定を行う予定でございます。また防災マップ策定後は、全世帯への配布を予定しております。 ○小浜守勝議長 阿多利 修議員。 ◆阿多利修議員 ありがとうございます。 

沖縄市議会 2020-03-23 03月23日-08号

そのことから泡瀬第三調理場跡地につきましては、浸水想定区域から外れております。 平成27年度におきましては、津波浸水想定地域が減少したことから、津波避難ビルタワー計画を策定し、新たに津波避難困難地域検討などを行っております。 平成28年度沖縄津波避難ビルタワー基礎調査を実施し、津波避難ビルとして活用できる既存建物検討や、津波避難ビルタワー建設用地などの検討を行っております。 

沖縄市議会 2020-03-18 03月18日-06号

あわせて本市における津波災害警戒区域指定比謝川洪水浸水想定区域指定、さらには平成30年度の台風にて長期間にわたる停電があったことから、それらの対策等計画書反映を行うことや各対策事項につきまして、関連部署との調整を行ってまいります。 ○小浜守勝議長 上地 崇議員。 ◆上地崇議員 ありがとうございます。 主に国や県の計画修正にあわせて反映を行っているとのことでした。

沖縄市議会 2020-02-26 02月26日-03号

その後平成30年に沖縄県より津波災害警戒区域指定や、比謝川洪水浸水想定区域が示されていることや、令和年度におきましては、災害時の避難場所避難所の見直しを行っていることから、それらの情報につきまして、市民皆様周知を行うことが重要と考えております。そのことから令和2年度防災マップ改定を行い、全世帯への配布を行うこととしております。 

うるま市議会 2019-12-13 12月13日-06号

避難所指定するに当たり、基本的な考えとして津波浸水想定区域土砂災害警戒区域を除くほか、耐震耐火構造である公共施設25カ所を指定してございます。議員質問暴風警報大雨警報中の避難所間の移動については、危険を伴う場合があります。その判断は慎重に行われるべきものと考えております。移動することで命の危険があると判断するなら満員の避難所であってもその場にとどまる判断も必要かと考えております。

那覇市議会 2019-12-04 令和 01年(2019年)11月定例会-12月04日-02号

石巻市のハザードマップでは、津波浸水想定区域外にもかかわらず津波による大きな被害があったことから、那覇市の小中学校においても、学校の立地などを詳細に検討した対策をする必要があると考えております。 ○久高友弘 議長   末吉正幸こどもらい部長。 ◎末吉正幸 こどもらい部長   代表質問の5番目の(1)就学前の発達支援の現状と課題についてお答えいたします。